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リフォーム済みには要注意

カテゴリ: 不動産取引におけるQ&A

インターネットや折込広告で住宅や収益物件の情報を見ていますと、
「○○年リフォーム済!」と掲載している物を見る機会がでてくると思いますが、
リフォーム済だからといって安心するのはまだ早いので注意が必要です。

ここで大事となってきますので、「いつ」、「どこを」、「どのような」リフォームを行ったかという事です。
中には壁紙を貼り替えただけなのに「リフォーム済」と記載している場合もあります。

本来不動産広告の際にはリフォーム内容を明確に記載しなければなりませんが、
小さな不動産会社の中には物件を良く見せるため記載していない場合もあります。

その結果、問い合わせをして見てみたらリフォームしてるのは一部だけで、
住む際に重要となってくるキッチンなどの水回りが古いままであったというのはよくある事です。

リフォームにかかる費用としましてはキッチンやお風呂などの水回りや、一戸建ての外壁塗装などは
多額の費用がかかります。
そのため費用がかかる部分は改装せずに、壁紙や床などの簡単な部分だけをリフォームして
売っているケースもありますので、注意してリフォーム内容まで見るようにしましょう。

特に居住用ならまだ実物を見る事ができるので大丈夫ですが、収益物件など実際に中の様子が見ることが
できない物件については要注意です。
築年数がある程度経過している物件でありましたら、過去にどの部分をリフォームしているかなどの
修繕履歴を見せてもらうようにしましょう。
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