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小さな文字をよく見る

カテゴリ: 購入についてのQ&A
不動産広告を見る時はついつい大きな文字ばかり目がいき、物件の良し悪しを判断する事が多くあると思います。
インターネット広告ですと特徴が記載してあるPRポイントだけをついつい見てしまいます。

しかし本当にその物件が良いと思うのならば、不動産広告に記載してある小さな文字まで
すみずみと見る事をおすすめします。
理由は至って明白で、人間誰しも物件のメリットは大きく、デメリットは小さく記載するからです。

不動産広告には細かな規定があるため広告の際にデメリットの内容も記載しなくてはならない事があります。
不動産会社も問い合わせを取りたいため、そういった内容は目立たない箇所に記載します。
それを見逃していると単なる時間の無駄になったり、思っていたのと違う物件を購入してしまう可能性があるので注意しましょう。

ではここでよくある例を紹介していきます。

「当物件は既存不適格のため同規模の再建築ができません」
「心理的瑕疵が存在します」
「引渡し日:1年後」
「土地の権利:借地権」
「私道負担○○㎡含む」
「再建築不可」

などなど、しっかり見るとどれも恐ろしい内容のものが、実際の不動産広告の際には
小さな文字で目立たない箇所で記載されております。
悪質な不動産会社になりますと、重要な事を最後まで言わずに細かに記載しているだけの会社もありますので、
不動産広告や資料を見る時には十分に注意して細かな部分まで見て、
わからない表現などがありましたら不動産会社に質問をして回答してもらうようにしましょう。
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