根拠のない言葉には要注意
カテゴリ: お悩み解決
不動産広告には不動産公正取引協議会の規定により違反したら厳しい規制がかかっておりますが、
中には規制ギリギリの範囲で表現している内容や、根拠のない言葉がのっている事があります。
そういった例についていくつかあげていきたいと思います。
【ナンバー1には要注意】
不動産広告、特に折込広告などを見ますと、
「~~~地区ナンバー1!」
「実績ナンバー1」
などといった様々な「ナンバー1」を見かける事があると思います。
これにつきましては特に根拠があるわけではない事が多いのであまり信用しない方が良いでしょう。
実際のところ不動産会社同士ではどこがどれだけの業績をあげているかはわかりませんので、
「ナンバー1」の根拠はない事がほとんどです。
本当の「ナンバー1」がある場合は下に注意書きで「○○年度取引件数」や「不動産取引金額」などの
詳細が補足されていますので、よく見るようにしましょう。
【成約御礼、○月○件の成約の実績!】
これも本当の所の根拠がわからないので、なかなか信頼に欠けるでしょう。
もちろん中には本当の成約実績を持つ会社もありますが、実績を誇張したり、
会社全体の業績をあたかも担当者一人の業績のように書いている会社もあります。
そういった確かな根拠がわからない情報より、物件や会社の内容を見て判断するようにしましょう。
不動産会社の広告は少しでも良く見せるために様々な表現で表されています。
しかし、中には全く根拠がない広告もありますので、注意深く見るようにしましょう。
